きょうとNPOセンターは、京都における地域の社会課題に対する理解や解決に向けて、 多様なステークホルダーが連携 ・ 協働関係を構築し、 地域の社会課題に対する取組みを行うことで、 地域共生社会を促進させ、 地域の自治力向上に資するプラットフォームとなることを目的とした事業「地域ともいきラボ」を運営しています。
この度、公開セミナーを開催しますのでお知らせいたします。
メタバースに7,000時間以上ハマり、メタバースで社会課題を解決することを模索し、起業。世界初の VRメタバース不登校支援プログラム「ぶいきゃん」など立ち上げる。立命館大学でも研究者として活躍する他、業界団体のアドバイザーや委員、万博の委員や自治体のメタバース活用をプロデュースしている。各種メディアでメタバースに関する情報発信を行うなど、メタバース教育のフロントランナーとしても活動。
京都府立大学卒。大阪公立大学大学院都市経営研究科修了。新卒で大阪の食品製造機械メーカーに入社し、デジタルマーケティング部の立ち上げを行う。WEBやSNSを活用した営業活動の仕組みを構築し、4 年で業績を大幅に伸ばすことに成功。会社員をしながら複業の経験を経て、2023年にASTANEを創業。現在はデジタル活用にお困りの中小企業への伴走支援や複業人材の育成、地域での講演活動に取り組んでいる。
学生時代に参加したフィリピン・スタディツアーで貧困の現状に衝撃を受け、ボランティア・インターンを経てアクセスの理事長に。フィリピンでの子ども教育支援事業、女性の就労支援事業(フェアトレード)を続ける傍ら、スタディツアーで1000人以上の日本の若者をフィリピンに案内してきた。世界の貧困問題を自分事としてとらえ、自ら解決のためにアクションできる若者を増やすことがライフワーク。
1985年に父の経営する山海木工所に入社、2015年株式会社山海木工設立と同時に代表就任。2020年より新卒採用に取り組み、人を生かすこと、そして相互に尊重し合う関係について改めて認識し、社内で実践している。現在、京都中小企業家同友会の社員共育・求人委員会にて委員長を務め、新卒採用及び毎年採用の意義や、社員とは共に育ちあう関係を重視し、それぞれの会社で働きたいと思ってもらえる会社づくり、地域にとって必要とされる会社づくりに取り組んでいる。
同志社大学大学院総合政策科学研究科修了。内閣官房行政改革推進本部事務局、京都府立大学講師(専任)等を経て2016年より現職。専門は地方自治、NPO論。総務省主権者教育アドバイザー、きょうとNPOセンターフェロー。著書に『地域力再生とプロボノ』(公人の友社、2015、編著)、『NPO最善戦』(京都新聞出版センター、2018、分担執筆)、『自治・分権と地域行政』(芦書房、2021、分担執筆)など
開催日 | 2024年11月2日 (土) |
---|---|
時間 | 14:00~17:00/終了後30分交流会(受付13:30~) |
参加費 | 無料 |
開催場所 | キャンパスプラザ京都 4階 第4講義室 |
マップ | |
チラシ |
2024年11月1日(金)までに以下のフォームからお申込みください。
※ ご提供いただいた個人情報、本セミナーの運営以外の目的には使用しません。
主催 |
|
---|---|
協賛 |
|
NPO法人きょうとNPOセンター |
|
---|
特定非営利活動法人きょうとNPOセンターは、一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE) が推進する組織評価認証制度「グッドガバナンス認証」を取得しています。認証番号:2019G(0)0012
きょうとNPOセンターは、NPO・市民活動をはじめとする、公益・非営利の社会貢献活動の発展や豊かな市民社会の実現に向け、行政・企業・NPOの協働を大切にしながら、さまざまな事業を展開しています。
持続的な事業展開のため、私たちの活動趣旨にご賛同くださる皆さまのご支援をお待ちしております。
ゆうちょ銀行口座:00950-8-135360 特定非営利活動法人きょうとNPOセンター
店名:0九九(ゼロキュウキュウ) 口座:(当座) 0135360 特定非営利活動法人きょうとNPOセンター