シンポジウム

このページは、きょうと NPO センターの「シンポジウム一覧」ページです。

終了しましたシンポジウム「DV被害からのレジリエンス-被害からの回復そして社会復帰への多様なゴールズにむけて」開催のお知らせ、参加申込

掲載日:2023年10月26日

シンポジウム「DV被害からのレジリエンス ~被害からの回復そして社会復帰への多様なゴールズにむけて~」を開催します。 参加申込フォームは最下部にあります。 参加の方法に「オンライン参加」を追加しました。他府県からの問合せが多かったため、急遽ハイブリッド開催へと変更します。 DV被害者にとって、暴力からの離脱は最初に目指すべきゴールです。しかし、その後の本質的な自立にむけた多様な支援が重要になります。本シンポジウムにおいてはDV被害からのレジリエンスに注目し、最初のゴール「暴力からの...

終了しましたオンラインシンポジウム「DV被害者支援の現状と課題-DV被害者の安心・安全な居場所づくりをめざして」開催のお知らせ、参加申込

掲載日:2022年8月22日

オンラインにてシンポジウム「DV被害者支援の現状と課題 ~DV被害者の安心・安全な居場所づくりをめざして~」を開催します。 DV被害者にとって、暴力からの一時的な避難や回避、離婚は最初にめざすべきゴールです。しかし、DV被害者にとってはその後の本質的な自立にむけた多様な支援が必要です。本シンポジウムにおいてはDV被害者支援の現状を知るとともに、DV被害者にとって安心して生活できる居場所づくりと再起に関する多様な支援のあり方を一緒に考えます。 基調講演「DV被害者支...

終了しましたシンポジウム「コロナ禍における「子どもたちへの食支援活動」の現状と課題」のオンライン開催のお知らせ・参加申込

掲載日:2021年9月10日

オンラインにてシンポジウム「コロナ禍における"子どもたちへの食支援活動"の現状と課題」を開催します。 参加申込フォームは最下部にあります。 新型コロナウイルスの影響により社会的行動が制限される中、NPO等も活動縮小を余儀なくされる状況が多くあリました。本シンポジウムでは、支援が必要な子どもたちへ多様な方法で「食」等を提供するため活動してきた団体のコロナ禍での活動実践報告と「withコロナ社会」で解決しなければならない課題についてお話いただきます。 ※ 当初「ひと・まち交流館 2F 大会議室...

終了しました特別定額給付金の申請締め切り直前!「辞退しないで-地域を支えて」給付金の有効活用を探るフォーラム開催のお知らせ・申込み

掲載日:2020年7月11日

「特別定額給付金」の申請締め切り直前! 辞退しないで-地域を支えて「給付金」の有効活用を探るフォーラムを開催!! 新型コロナウイルスの緊急経済対策としての「特別定額給付金」の申請締め切りを目前に控え、この給付金を民間地域公益活動の原動力として活かしたく、地域で多様な公益活動に取り組まれている団体の方々を迎え、地域の公益政策(活動)を考え、給付金の有効活用を探るフォーラムを開催します。 この給付金の有効活用を考えるにあたり、「どのような支援方法があるのか」「この支援を公益活動にどう生...

終了しました設立20周年記念 シンポジウム開催のお知らせ

掲載日:2018年12月13日

特定非営利活動法人 きょうとNPOセンター(KNC)は、設立20周年記念シンポジウムを開催します。非営利セクターの20年を振り返り、これからを展望する機会として、ぜひご参加ください。 開催日2019 年 2 月 11 日(月・祭日) 時間 14:00~17:00 定員 250 名 参加費 無料 会場 龍谷大学 響都ホール マップ[map lat="34.9835262" lng="135.7601807"][/map] ...

終了しました設立 20 周年記念事業 シンポジウム「災害時におけるコミュニティラジオの役割」開催のお知らせ

掲載日:2017年12月16日

熊本震災での教訓を踏まえて「災害時の情報伝達における地域コミュニティ放送の役割と備え」~確かな情報を伝えるために~ 参加申し込みフォーム・このシンポジウムチラシのダウンロードは最下部にございます。 スケジュール 13:30 開会・挨拶 13:45 NPO パートナーシップ制度の説明 13:45 ~ 14:45 基調講演「2016 熊本地震におけるラジオ局の対応」 講師 長生 修さん (株式会社 熊本シティエフエム 営業部長) 15:0...

終了しました設立 20 周年記念事業 シンポジウム「超高齢社会・社会福祉制度基盤を担う人材は誰か」開催のお知らせ

掲載日:2017年9月29日

世界が未だ経験したことのない超高齢社会を最初に迎える日本社会がこの課題に対してどのように対応していくのか、福祉職の労働力不足をどのように補い福祉職就労基盤を安定化させていくのかを、ここ京都から考えるシンポジウムを企画しました。 本シンポジウムの冒頭では、公益財団法人トヨタ財団の 2016 年度国内助成プログラム「しらべる助成」の採択を受けて実施しました「福祉現場で企業人が活躍 - 副業規制緩和による新たな就労機会」調査研究報告も行います。 日本型福祉職就労機会の創出戦略の一助として、また、副...

終了しました熊本地震シンポジウムを開催します。

掲載日:2017年1月8日

支援団体が備えておくべきこと ~コミュニティ・障がい者・こども支援の経験から~ 大規模な自然災害が起きた時、地域の高齢者・障がい者・こどもたちは、どうなるのでしょう? 利用者の安全確保は、どうすればよいのでしょう?このたび、熊本地震で【コミュニティ】【障がい者】【こども】の支援活動に実際に取り組まれた貴重な経験を伺う機会をご用意しました。 日頃から、支援対象者 (利用者など) のことを第一に考えておられる関係者のみなさんと、支援団体として今日からどのような備えに取り組めばよいのかを一緒に...

終了しました助成財団シンポジウム in 京滋奈 参加募集

掲載日:2016年9月12日

あなたの活動を支援する 助成財団シンポジウム in 京滋奈 滋賀- 京都 - 奈良「びわこと」連携で助成財団のみなさんと熱く語る 助成金申請は、あなたの”活動資金獲得”に大きく近づくチャンス。 助成団体から選定されるポイントを知れば効果的な申請書類作成も助成金申請もよりスムーズに運ぶはず。 今回のシンポジウムでは、全国規模の助成団体や地元の助成団体との出会いを活かしながら、各団体の助成金の趣旨や特徴、申請のコツやヒントが学べます。 参加予定の助成団体等 三菱財団 ト...

終了しましたシンポジウム 祗園祭ごみゼロ大作戦 2014 ~実施報告と検証、そしてこれからの祗園祭~

掲載日:2016年1月8日

「60トン」これは祇園祭の山場となる山鉾巡行前の宵山期間中に、出てくる一般廃棄物の量です。ここ数年、観光客はさらに増加。比例して、ごみの量も増え続けているのが現状でした。 「祗園祭のごみをゼロにしたい」そんな想いをもって集まった 8 組織で 2014 年度から始まったのが「祗園祭ごみゼロ大作戦」です。 屋台で販売される食品の容器を、使い捨て食器から何度も繰り返し使用出来るリユース食器に変えて、宵山期間に一般廃棄物を減らそうという取組みを今年度からスタートさせたのです。 「2,000人」この...


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特定非営利活動法人きょうとNPOセンターは、一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE) が推進する組織評価認証制度「グッドガバナンス認証」を取得しています。認証番号:2019G(0)0012

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